コニーズアイ 1階[ショップ+カフェ+レンタルスペース] 2階[貸ギャラリー]

国内外のデザイングッズから工芸・クラフト・ファッション・アートまで幅広いジャンルの商品を販売中!

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最新情報 ≫ 企画展情報

企画展のご案内

ポストカード・ラボ・プロジェクト 第12弾

2019年3月15日(金)-5月10日(金)

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■内 容

アートを研究する「C/LABORATORY」が、全国のクリエイティブスペースに来た人々の好きなポストカードは何か、市場調査をかねてアーティスト15名によるオリジナルポストカード全87種類を展示・販売します。多くのクリエイティブなお客様が行き交うスペースを舞台に展開される『POSTCARD LABO PROJECT(ポストカード・ラボ・プロジェクト)』は、刺激や癒しを提供すると共に、アーティストのさらなる飛躍に貢献します。大切な人に贈るカードとして、部屋に飾って身近なアートとして、個性あふれるラインナップの中から、みなさまのお気に入りをぜひ探してみてください。ポストカードから始まるクリエイティブな生活を一緒に始めましょう!

 

■第12弾の出展者メンバー

Yuki Sugawara

http://yuki-msid.jimdo.com/

 

0.00 (rei ten rei rei)

http://0-00.jp/

 

Littlelady

https://www.masakuwa.com

 

小栗麗加

http://www7b.biglobe.ne.jp/~oguri/

 

文畑きし

http://kishi.higoyomi.com/

 

ふじれみ

http://www.geocities.jp/fujiremiillust/

 

KIJIBATOTE

https://kijibatote.jimdo.com

PataPri

cokets
タケダヒロキ
GURIPOPO
小田啓介
Natsuki Wakita
たつみなつこ
kanashimao

 

■主催者からのメッセージ

MANGO ART COMPANY(マンゴーアートカンパニー)は、これまで大規模なポストカードイベントとして「ポストカード・ラボ」を開催してきました。このイベント企画のより身近なスタイルとして「ポストカード・ラボ・プロジェクト」を進めていければと考えています。
 

久保田毅楽 ~土からのメッセージ~

2019年3月10日(日)-5月6日(月・休)

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■内 容

長年「リサイクルアート」を通してたくさんのものをキャンバスに貼り付けてきた久保田毅楽(KIRAKU KUBOTA)。今回は、近年手がけている九谷焼や三州瓦など、さまざまな産地の土をキャンバスにはりつけて自然乾燥させた作品、20点あまりを展示・販売します。一貫したコンセプトのもと多種の表現を模索している彼の作品をぜひこの機会にご覧ください。なお久保田毅楽の作品「手のひらから生まれるかたち」をはじめ、「CHAIRS」「RECYCL'art」「NATURE DRAWING」は、開催期間以外でも取り扱っています。
 

■メッセージ

土は生きています。まるで自らの意志で線を描き、わたしたちに大切なメッセージを伝えているかのように感じるのです。
 

■プロフィール 

1975年生まれ。大学卒業後、ゼネコンに勤務。現場監督として海や山での建設事業に携わる。2001年に退職後、愛と自然をテーマにして独学で制作を行っている。自身のペイントをnature love paintingと名付け各地でライブペイントを始め、同時に巨匠たちの椅子をテーマにした「CHAIRS」の制作も始める。また環境問題への関心から、ゴミや不要物をアート作品として再生する「RECYCL'art/リサイクラート」のコンセプトに賛同し、2005年よりRECYCL'artist としても活動している。最近は、杉山愛さんのラケット、伊達公子さん、丸山茂樹さん、宮里藍さん、三浦雄一郎さんのシューズや、エベレストで野口健さんらが回収したゴミをリサイクルした作品などを発表。

http://kirakukubota.net/

ONE STROKE/駒形克己の絵本展_5

2019年2月17日(日)-5月6日(月・休)

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■内 容

グラフィックデザイナー「駒形克己/Katsumi Komagata」が自身の子どもの誕生のきっかけにつくり始めた絵本の数々が、「ワンストローク/ONE STROKE」より多数出版されています。またフランスの有力紙ル・モンドに『世代を超えるコマガタ』と評され国内外で親しまれています。今回のポップアップストアでは、子どもたちだけではなく大人も惹きつける創作絵本を中心に展示・販売します。自然界と人間の世界をつなぐ穴「ふしぎな穴」(2018年新刊)、森をぬけ丘をこえ川から湖や畑へと風が吹く「かぜが はこぶ おと」(2018年重版)、その年の生まれた赤ちゃんにが贈られる本「ほしが ねむる ところ」(2004年日仏同時出版/2018年重版)、色についてのQ&Aを探しながら進んでいく「空が青いと海も青い。」、型抜きされた雲のかたちがページをめくるたびに動いていく「雲ひとつ」、親を探しに歩き続ける小さなひよこ「YELLOW TO RED」、親を知らずに生まれたサケの子どもたち「BLUE TO BLUE」、できないことやイヤなことがあるといつもいたくなる気持ちがある「かけら」、動物たちが舟に乗り込み雨が過ぎるのを待っていたら…「雨があがって」、ピクトグラムをカードとして制作したピクト絵本「行ったり来たり」(フランスのジャン・ウィドマーがデザイン)、お菓子づくりを生業としてきた芝田清邦の感謝にあふれた言葉をデザインした一冊「アリガトウ」、赤ちゃんが体験する命の誕生ストーリー「ぼく、うまれるよ !」、色をなくしてしまったゾウが自然への畏敬の想いを込めた一冊「日がのぼるとき」(ボローニャ国際児童図書展賞)、木が現れ季節とともに姿を変えていくポップアップ絵本「Little tree」(ボローニャ国際児童図書展受賞)、一隅を照らすという最澄の言葉から触発され制作を試みた本「一隅」をはじめ、思わず引き込まれる写真家広川泰士が撮る富士山の写真集「FUJI SUN」とポストカードセット、落ち着きのない犬に起こるラッキーなおはなし「LUCKY DOG」、子どもの頃のワクワクする気持ちを思い出しながらつくった「今日はいい天気」、ニワトリの家族に起こるラッキーなおはなし「LUCKY HEN」など、ユニークなアイデアが詰まった色彩豊かな絵本にぜひ触れてください。

 

■駒形克己/こまがたかつみ

造本作家/グラフィックデザイナー

1953年静岡県生まれ。1977年渡米。ニューヨークCBS本社、シェクターグループなどで企業CIを主体とするグラフィックデザインを手掛ける。1983年帰国、1986年ONE STROKE設立。 自身の子どもの誕生をきっかけに、道具としての本「LITTLE EYES」シリーズを制作。1990年ニューヨークMoMAミュージアムショップでの発売を機に、その活動は世界へと広がる。1994年フランス、リヨンを皮切りに本の個展、ワークショップ活動を開始、現在もなお、世界各地を巡回中。2001年より視覚障害者に向けた本づくりがスタート、「折ってひらいて」「LEAVES」を日仏で共同出版する。2004年フランス、グルノーブル市が、その年に生まれた子どもに本を贈るプロジェクト「ブックスタート」で絵本を制作。ニューヨークADC銀賞、パリ PRIZE FOR CREATIVITY、2000年イタリアボローニャ国際児童図書展NEW ART特別賞、2002年スイス国際児童図書賞(F.E.E.)特別賞、2006年GOOD DESIGN・ユニバーサルデザイン賞(九州大学病院小児医療センター病棟の環境デザイン)、2007年GOOD DESIGN賞(つみ木 Block'n Block)、2016年ボローニャ・ラガッツィ賞スペシャルメンションアワード受賞(日がのぼるとき)他、受賞多数。

mt×mina perhonen

2019年3月30日(土)-5月6日(月・休)

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■内 容

「mt/エムティー」は、世界から支持されるマスキングテープのブランドです。その魅力は、カラフルな色柄だけではなく、手で切れて貼ってはがせ、文字も書ける優れた機能性にあります。最近では文具やラッピングはもちろん、インテリアやパーティの演出など、自分らしさや大切な人への想いを表現するツールとして使われています。今回は数多くあるmtの中から、皆川明が手掛けるファッションブランド「minä perhonen/ミナ・ペルホネン」がデザインしたマスキングテープを中心に、ストックホルム・デザイン・ラボ、リサ・ラーソン、ベングト&ロッタ、カピッツァ、フィリップ・ワイズベッカー、安西水丸、横尾忠則なども展示・販売します。「run run run」「skip」「go!」「neko」「soda water」「forest tile」「count」「bird」をはじめ、世界観が伝わるユーモラスな伝説の馬「pegasus」、みんなの憧れの王冠がどこまでも続く「crown」、お花たちが楽しげなダンスを踊っているような「flower」、タンバリン柄が楽しい音を奏でながら続く「tambourine」、描くいろんな羽を持つ蝶達が飛んでいる「hana hane」、真っ白な雲と青空がどこまでも続く「trip」、ずっと連なったいろんな笑顔「smile」、蝶がコーラルの線画で描かれた「choucho」、テープの上を自由に飛ぶ蝶たちが可愛い「choucho logo」など、感性を刺激するラインナップをぜひこの機会にご覧ください。心躍るアートをいつもあなたのそばに。またmt/マスキングテープは、企画展の開催期間以外でも取り扱っています。

 

◎minä perhonen 皆川明 からのメッセージ

貼る、留める、の中に景色を彩るツールとして日々の暮らしに新しい楽しさと喜びを創り出してくれる mt が、今後も広がっていくのを楽しみにしています。

暮らしの新定番/毎日の生活で使うもの

2019年3月30日(土)-5月6日(月・休)

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■内 容

毎日の生活の中で使う。デザインの良さを感じる製品。丁寧に美しく過ごす喜び。今回は暮らしの新定番を紹介する企画展です。速乾性の高いゲルインクを使用したボールペン(ぺんてる/Craft Design Technology)、トメハネハライが美しく表現できる高級筆ペン(呉竹/Craft Design Technology)、書き終わったところで切り取ることができる蛇腹便箋レターセット(榛原/Craft Design Technology)、にじみにくく書きやすい紙質で開きやすい表紙とカットのしやすいメモ用紙(THE/RHODIA)、苗字が描かれた洋封筒(桂樹舎/Y2)、365日その日に生まれた著名人の名前が記されているバースデーカレンダー(リチャード・ハッテン)、ハウスインダストリーズと波佐見焼がコラボしたポット/プレート/ボウル(HASAMI)、使い捨て紙コップを握りつぶした形の磁器製のカップ(ロブ・ブラント)、職人による手仕事にこだわったグラス(松徳硝子)、独特な世界観を持ったイラストがプリントされたカップ(ドナ・ウィルソン)、紙袋のフォルムと素材の意外性から生まれた花器(セラミック・ジャパン/小松誠)、機能・デザイン・エコの3拍子揃った北欧毎日フキン(イーオクト)、アイスクリームを食べやすくした魔法のスプーン(15.0%/寺田尚樹)、歪みが少なく強度と弾力があるブナ材を使用したハンガー(中田工芸)、シプルさと質感どこにでもありそうでなかったアルミハンガー(RDM/Freiraum)、使い方いろいろ機能性と美しさに脱帽するハンガーペグ(Wolfgang Schupp/Strichpunkt)、広げても折り紙のかたちに戻るペットのような布クリーナー(ペロカリエンテ)、小宇宙のような持ち歩ける扇子(新京清堂)、胸ポケットからさりげなく富士山が見えるハンカチチーフ(goodbymarket/池ヶ谷知宏)、日常の些細な生活トラブルに対処する三つで一揃いの靴下(Design Against Trend)、リサイクルされる自動車のシートベルトを利用したビジネスバッグ(Re+Belt)、壊れにくく錆びないプラスチックの傘(+TIC/柴田文江)、1970年代より精力的にデザインしてきた公共の時計(タカタレムノス/渡辺力)、サイドテーブルやシェルフとしても利用できるスツール(more trees/ジャスパー・モリソン+熊野亘)、デザインの力で手づくり/DIYの可能性を広げるスツール(石巻工房)など、250種類以上を展示・販売します。お気に入りのものと豊かな時間を過ごしませんか。自分らしく日々を楽しむための小さなきっかけづくりに、ぜひこの機会にお越しください。なお企画展の商品は、開催期間以外でも取り扱っています。

BonNo/もっと愉しく生きるための地域情報誌

2019年3月30日(土)-6月16日(日)

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■内 容

石川・富山・福井の地域情報が掲載された雑誌「BonNo/ボンノ」との特別コラボ企画です。在庫のある第0号から最新号まで無料で配布します。自転車・音楽・自然・映画・めがね・おこめ・マンガ・家族・おやつ・丼・DVD・汁もの&スープ・愛用品・アート・昼めし・お金・街角スナップ・珈琲・雑貨・本・鍋・パン・建物・男と女・お酒・日用品・椅子・食堂・やきとり・野菜・美しい人お茶ラーメン・食器・お肉サラダ一生ものパスタ中華植物建物・温泉…幅広いジャンルの特集記事が魅力です。もっと愉しく生きるための情報誌をこの機会に手にとってご覧ください。ぜひお待ちしています。なお雑誌「BonNo」はリニューアル準備のため、第89号で一度休刊しました。さらに面白くなる「BonNo」を愉しみにお待ちください。

 

[001]今活躍する若き,クリエーター達。[002]自転車のあるくらし。[003]これが北陸の国際スタンダード。[004]あの人が笑顔になるプレゼント。[005]SHOP STAFF SNAP [006]北陸で活躍する女性の軌跡 [007]心に響くあの音楽 [008]3.11あれから1年。[009]自然で遊ぼう! [010]BonNo Festival Report [011]BBQヒーロー伝説!! [012]僕らが映画を観る理由。[013]めがねフェチなもんで。[014]ニッポンのココロ,おこめ食。[015]辛くて、うまいもん! [016]寝てもさめてもマンガ好き。[017]人生を切り拓くパイオニアたち [018]家族の風景。[019]NEW LIFE [020]おやつ天国。[021]嗚呼,うるわしの丼 [022]しあわせなら手をつなごう! [023]冷やっこくて,うまいもん。[024]暑いから,家に帰ってDVDを観よう。[025]充電しよう。[026]日本人の美しさ [027]汁もの&スープ [028]愛用品のあるくらし。[029]自分らしく生きる人たち [030]I♥漫画 [031]人生はアートだ。[032]昼めし [033]お金をかけない遊び方 [034]街角スナップ&ショップスタッフ [035]雨と珈琲とわたし。[036]NO CURRY, NO LIFE. [037]HOKURIKU MUSIC [038]手しごと雑貨。[039]絶品,うまいもん。[040]本が読みたい。[041]あなたに会うと元気になれる [042]鍋が恋しい!! [043]映画の話をしようよ。[044]パン党宣言。[045]自転車のある暮らし。[046]街角ファッションスナップ [047]夏ごはん,ときどきおやつ。[048]とやま,マイラブ [049]ぞっこん福井。[050]やっぱり大好き!石川県。[051]The 建物。[052]Zeppin!うまいもん。[053]男と女。[054]愉しい,お酒。[055]ここちよい,日用品。[056]椅子,いいっす。[057]食堂最高!! [058]北陸コレクション [059]いざ,やきとり! [060]OH!野菜 [061]最高の朝になる10のこと。[062]めくるめく本の世界 [063]絶品、うまいもん。[064]コーヒーがあれば。[065]美しい人 [066]キテます!お茶。[067]ラーメン愛がとまらない! [068]皿と器とカップとコップ。[069]お昼どうする?[070]SNAP! [071]ブラボー!!お肉。[072]これが北陸の国際スタンダード。[073]サラダが目当て。[074]良いもの好いもの一生もの。[075]うまいもん。[076]本が好き。[077]あなたに会うと元気になれる。[078]今日は、飲もうよ。[079]パン! [080]マンガの話をしようよ。[081]パスタ! [082]着こなしサンプル。[083]中華万歳! [084]カッコイイ植物と暮らしたい! [085]辛くてうまいも! [086]ワクワクする建物と空間。[087]絶品!うまいもん。[088]ViVa!温泉。[089]さあ、新時代。

D-BROS/フラワーベース展_4

2019年5月12日(日)-7月28日(日)

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■内 容

D-BROS/ディーブロスは、宮田識/Satoru Miyataが代表を務める株式会社ドラフトから、1995年に発足した自社ブランドです。企業のブランディングに関わる商品・店舗・パッケージ・販売促進ツール・カタログ・広告制作物など多方面にわたるデザインを行っています。プロダクトデザインにグラフィックデザイナーが関わることにより、プロダクトの分野に新しい風を作りました。今回は、数多くあるアイテムの中から新柄を含めたバリエーションも豊富なロングセラー製品のフラワーベース/Hope Forever Blossomingを中心に紹介します。何気ない平たいビニールパックに水を入れるだけで、アッという間に安定した美しい花瓶に変身!光の屈折がとても美しく、割れることもないのでお子様でも安心です。折りたたむと場所を取らず、荷物の多い旅行かばんの隙間に入れたり、お土産やプレゼントにもお勧めです。そのほか、大小二つ重ねるとそこから新たな物語が広がりグラス、本物の板チョコのようなグリーティングカード、特殊な印刷加工によってキラキラ輝くモビール、ひとつの人形に赤ずきんとオオカミのおとぎ話が描かれたパペット人形、明かりを灯せば蝶々の隙間から光が漏れるスタンドライトなども展示・販売します。D-BROSのプロダクトに出会って、「デザインは楽しい!」ということを一人でも多くの人に感じてもらえたらと心から願っています。なおD-BROS製品の一部は、企画展の開催期間以外でも取り扱っています。

 

◎フラワーベースが生まれたストーリー

ある日ある時、大きな桜の木が真ん中にある庭に面した部屋で、ひとりのデザイナーが仕事に取り組んでいました。シャンプーの詰め替えようのパッケージの容器に水を入れておいて、そこに何案ものラベルを貼ってみる。やがてその日の作業を終えて、彼は机の上をそのままにして家に帰りました。次の朝、会社に来てみるとその容器に一輪の花が差してありました。もうひとりのデザイナーが、庭に咲いていた花を摘んで何気なく差したものでした。「これっていいよね。たのしいかもね。」この偶然の出会いをただ通り過ぎて見過ごしていたら、この商品は生まれなかったのです。はじめは、すとんとした筒状のものに、グラフィックなデザインをしてみました。でも何か、つまらない。ただ表面デザインをしただけで、価値としての面白さがない。半年経ったある日、布団の圧縮パックからヒントをもらい、ビニールを熱圧縮してフォルムを花瓶型にすることを思いつきました。試しにヴェネツィアングラスのような模様を描いて、アイロンで熱圧縮してみると、まさにガラスの花瓶そのもの。こうして、フラワーベースのプロトタイプが完成したのです。ある日ある時、偶然に目を止めた瞬間から、およそ1年が経っていました。

 

◎D-BROSのコンセプト

デザインはたのしい

グラフィックデザインという表現手法をつかってプロダクトを制作すると、そこにはどんな世界が広がっているのだろう。グラフィックデザイナーたちが、なにものにも縛られずに、人の心に何かを届けたいという気持ちをもって、平面と立体の間を遊び心を持ちながら自由にいったりきたりしたら、どんなものができるのだろう。

22年前、私たちがまず取り組んだのはカレンダーでした。企業のロゴがはいった素っ気ない、あるいはオートマチックにつくられたカレンダーが、一年中壁を陣取っていた時代でした。それで用が足りるという人もいるでしょう。でも、美しいデザインや思いがけないアイデアでつくられた自分の好きなカレンダーで部屋を飾るほうがたのしい。それを探している人がたくさんいるに違いない。そして、デザインを生活の中でたのしむ人が増えれば増えるほど、しあわせで優しさにあふれた社会になっていく、と考えたのです。同じ発想で、周りを見渡してみると、まだまだやりたいこと、やらなければいけないことがたくさんありました。そしてグリーティングカード、ノート、パッキングテープなどを次々と発表したのです。

改めて気付かされたこともありました。それは日本の職人さんの技術水準の高さです。プロダクトは自分たちだけではつくれません。こんなものをつくりたい、こんなものができたらきっとたのしんでもらえる。そんな私たちのデザインやアイデアは、時には常識を超えた難題に突き当たることもありました。でもアクリルや木、布などを巧みに使う技術でサポートしてくれたのです。それは私たちのかけがえのない財産であり、やっぱり日本の誇りだと思うのです。

デザインは、人と人、人と社会の間に、しあわせなコミュニケーションを生み出す大きな力を持っています。またそれを、上質なものに高めていくためにあるのだと考えます。私たちD-BROSは、それを信じています。そしてこれからも、あなたのこころに何か暖かいものを届けるために、いろんな商品を発表していきたいと思います。私たちの作品に出会って、デザインはたのしい、とひとりでも多くの人に感じていただけたらいいなと願っています。

意匠元年/受け継がれていくものとは...

2019年5月12日(日)-6月16日(日)

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■内 容

明治・大正・昭和・平成、そして新しい時代「令和」が始まった。変わるもの、変わらないもの、ここから始まるデザイン(意匠)の未来。時代が変わっても変わらないものに向き合う姿勢が大事だと思う。今回はこれからも受け継がれていくデザインプロダクトを紹介します。岐阜県のヒノキの無垢材を使用しサイドテーブルやシェルフとしても利用できるスツール(more trees/Jasper Morrison+熊野亘)、花瓶のアウトラインだけを描いたフォルムが美しい一輪挿し/STILL GREEN(ceramic japan/徳田祐子)、逆さに吊るして使う全く新しい視点で植物を楽しむことが出来る植木鉢/スカイプランター(Boskke)、うまく合わせ積み上げると一つのオブジェとなる花瓶&ボウル(MVRDV/Cor Unum)、鋼鉄の支柱とS字曲線を描く大胆な形状が特徴の20世紀を代表する椅子/Sチェア(Cappellini/Tom Dixon)、蓋を持ち上げると灰が下に落ちていく仕組みになっている灰皿/BAUHAUS ASHTRAY(ALESSI/Marianne Brandt)、手漉き和紙の持つ優しく繊細な風合いを大切にした照明器具/KYO(石洲和紙/喜多俊之)、1秒ごとに震える針と音が秀逸な掛け時計/Wall Clock(動く彫刻キネティックアートの第一人者/伊藤隆通)、オランダセントラルミュージアムのガーデン用に作られたスツール兼テーブル/Zzzidt-Object(Richard Hutten)、座面が広くゆったりと寛げるラウンジチェア/Rhino Low Lounge Chair(Richard Hutten)、カメの甲羅のようなフォルムでツマミで照らす方向が変えられる照明 Noce T(FLOS/Achille Castiglioni)、自動車のヘッドライトのようなビームランプをそのまま剥き出しにデザイン照明 TOIO(FLOS/Achille Castiglioni and Pier Giacomo Castiglioni)、瞬時に2つの文字盤の時間がわかるよう心理的な工夫が施された腕時計/TWO POINTS WATCH(水島眼鏡/喜多俊之)、葉巻と酒を一度に愉しむためにデザインされた片手持ちのグラス/SMOKE(Arnolfo di Cambio/Joe Colombo)、伝統工芸が持つ圧倒的な技術をプロダクトに活用した波佐見焼の半月盆/KAZAN(aura collection/Enzo Mari+城谷耕生)、紙袋のフォルムと素材の意外性から生まれた花器/ニュークリンクルスーパーバッグ(ceramic japan/小松誠)、灰皿+ペンシルホルダー+クリップ入れが付いているデスクセット/Canarie(DANESE/Bruno Munari)、水に濡れても破れにくい強度のある和紙でつくった手提げバッグ/FLAT BAG(SIWA/柚木沙弥郎)、ポリウレタンのボディーに針金の骨とシンプルな構造で出来た知育玩具/ZIZI(Bruno Munari)など、50点以上を展示・販売します。デザインは私たちの生活にどう関わっていくのか…ぜひこの機会にお待ちしています。なお企画展の商品は開催期間以外でも取り扱っています。

e.スポンジワイプ/幸せ運ぶ北欧毎日フキン

2019年5月12日(日)-6月16日(日)

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■内 容

そこにあるだけで、キッチンやテーブルがしあわせになる。片手でキュッとしぼれて、吸水も速乾性もバツグン、北欧やドイツでフキンといえば、「e.スポンジワイプ」のこと。一度使えば納得する高い機能性と、北欧と日本のデザイナーによるコレクションの楽しさから、今や日本の家庭でも大人気です。醤油やソースも洗い流せばシミになりにくく、煮沸も洗濯機洗いもOKだから、お手入れもラクラク。こだわりの素材はセルロースとコットン。100%天然素材だから、土に埋めれば自然にかえります。これまでの常識を一新する、北欧生まれの愛されフキン。今回は、松永武と高井知絵のデザインユニット「kata kata」をはじめ、2011年にスタートした「おひさま復興支援プロジェクト」(ひびのこづえ/山本祐布子/大野舞)、北欧のデザイナー(ベングト&ロッタ/アンネリ・アスプルンド)、北海道を拠点に活動する「点と線模様製作所」(岡理恵子)、トーベ・ヤンソン原作のムーミン谷の暮らしを描いた「ムーミン/MOOMIN」など、約25種類ほど展示・販売します。あなたの好きなデザインで、その実力を感じてください。なお「e.スポンジワイプ」は、企画展の開催期間以外でも取り扱っています。

 

◎kata kata/カタカタ:ねこ・くじら・かもめ・くま

プロフィール:型染め、プリントによるオリジナルの布つくりを手掛ける松永武と高井知絵のデザイン・ユニット。モチーフは生活の中で感じるすべて、動物、植物、昆虫、鳥…。物語が生まれるようなデザインを心がけている。型染め表現の生きものたちが画面いっぱい、のびやかでユニークな姿を見せてくれています。
 

◎山本祐布子/やまもとゆうこ:レインボーオブハーツ

メッセージ:ひとつひとつの小さな♡が手に手をとってつながって、大きな虹を描いています。虹には、心と心をつなげる架け橋のイメージや、雨がふってもかならずやんで、青空にはきっと大きな虹がかかる、そんな未来にむけた希望のイメージがこめられています。使っていただく人の日々の景色のそばに、そんな虹がありますように。
 

◎ひびのこづえ:スマイル

メッセージ:雲と雨(雪)と太陽を描きました。毎日が平穏に繰り返されると思っていた時に地震と津波が起きました。津波で流されて一晩過ごした人が朝、太陽の日射しがすごく暖かかったと話すのを聞きました。私達はあらためて自然の驚異と人間の無力さを知りました。でも雨が降っても必ず太陽が笑いかけてくれる事が私達の生きる力です。


◎大野舞/おおのまい:アマテラス

メッセージ:太古の昔から地球の生命を育んできた太陽。被災地に思いを馳せながら、日本の太陽の象徴である「天照大神(あまてらすおおみかみ)」さまをイメージしました。闇がどれだけ深くとも、明けない夜はないと信じて。光に照らされて、おひさまみたいな笑顔が街中にあふれる日が一日もはやく訪れますように。
 

◎Bengt & Lotta/ベングト&ロッタ

プロフィール:ベングト・リンドベリとロッタ・グラーベ夫妻のデザインユニット。夫のベングトは、1990年に牛をモチーフにしたキャンドルスタンドをデザインして以来、ムースや羊・馬などをモチーフにして数多くの作品で北欧を代表する人気デザイナーに。コンセプトはスウェーデンの伝統工芸品を新しい表現でデザインすること、モチーフは動物や小さな生き物たち。妻ロッタは、天使や人間を多彩な表現でデザイン、コンセプトはユーモアと温かさです。
 

◎MOOMIN/ムーミン:リトルミイ

コメント:トーベ・ヤンソン/Tove Jansson が描いた素朴で独特の原画世界観を新たな形で蘇らせたコレクションです。自然とともに生きる、あるがままを受け入れるムーミン谷の暮らし。フィンランドの人々の原点そのもの。半世紀以上たった今も輝き続けるムーミンの世界、いつもそばにいてほしいデザインアイコンになりつつあります。


◎anneko design/アンネリ・アスプルンド:ハートフルダーラヘスト

幸福を運んでくるダーラナ地方の馬。アンネリはデザインを通して人々が思いや愛を家族や友達に伝える手助けをしたいとアネッコデザインをスタート。ブランド名「anneko design」は、自分の名前のAnneliとEKO(スウェーデン語でエコ)から。

そこまでやるか!価格への挑戦状_2

2019年6月21日(金)-9月8日(日)

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■内 容

コニーズアイがスタートして今年4月で22年目、家具・照明・デザイングッズなど、5000点以上のいろんな製品を販売してきました。しかし、いろんな理由で売れ残ってしまったものがあります。第2回目の特別企画では、なぜその商品が売れ残ったかを検証してみます。販売価格が適正ではなかった、使い方が分かりずらかった、色・形・素材・デザイン・コンセプトが時代に合わなかった、展示の仕方がまずかった…などいろんな理由があります。売れ残り作品が作り出す不思議なギャラリー空間をぜひ体感してください。もちろん展示品は驚きの特別価格で販売します。ぜひこの機会にご覧ください。なお企画展の製品は開催期間以外でも取り扱っています。

 

■販売商品の一例(内容が変わる場合もあります)

◎オランダセントラールミュージアムのガーデン用に作られたスツール兼テーブル家具シットオブジェクト(リチャード・ハッテン/税別29,000円) ◎鋼鉄の支柱とS字曲線を描く大胆な形状が特徴の20世紀を代表する椅子Sチェア(カッペリーニ/トム・ディクソン/税別180,000円) ◎ヴィトラ・デザイン・ミュージアム内に展示されている「100 Chairs」を1/6のサイズで再現したミニチュア椅子コレクション(ヴィトラ/税別13,000円~) ◎機能と美という二つの要素を融合し斬新で創造性に富んだ陶器/フラワーベース(ビトッシ/アルド・ロンディ/税別58,000円) ◎キューブを2分割した片側の断面がミラー仕上になっておりボディの開き具合により反射した光の広がり方が多様に変化する照明/Dado(マルティネッリ・ルーチェ/税別23,000円) ◎瞬時に2つの文字盤の時間がわかるよう心理的な工夫が施された腕時計/TWO POINTS WATCH(水島眼鏡/喜多俊之/税別80,000円) ◎葉巻と酒を一度に愉しむためにデザインされた片手持ちのグラス/SMOKE(アルノルフォ・ディ・カンビオ/ジョエ・コロンボ/税別10,500円) ◎手漉き和紙の持つ優しく繊細な風合いを大切にした照明器具/KYO(スティレライフ/喜多俊之/税別42,000円) ◎蓋を持ち上げると灰が下に落ちていく仕組みになっている灰皿/BAUHAUS ASHTRAY(アレッシィ/マリアンヌ・ブラント/税別14,000円) ◎灰皿・ペンシルホルダー・クリップ入れが付いているデスクセット/Canarie(ダネーゼ/ブルーノ・ムナーリ/税別42,000円) ◎建築家集団によってデザインされた花瓶&ボウル/Copypaste S-Set(コル・ナム/MVRDV/税別62,000円) ◎座面が広くゆったりと寛げるラウンジチェア/Rhino Low Lounge Chair(リチャード・ハッテン/税別55,000円) ◎自動車のヘッドライトのようなビームランプをそのまま剥き出しにデザイン照明/トイオ TOIO(フロス/アキッレ・カスティリオーニ+ピア・ジャコモ・カスティリオーニ/税別135,000円) ◎ポリウレタンのボディーに針金の骨とシンプルな構造で出来た知育玩具/ZIZI (ブルーノ・ムナーリ/税別5,500円) ◎1967年にダネーゼから発表された「Otto,L'Occa」をモチーフに「DANESE展」のために作成されたポスター(エンツォ・マリ/税別6,000円) ◎丸い頭部を利用して分量調整が出来る砂糖入れと手で握るのにちょうど良い形のミルク入れのセット/SUGAR AND MILK(ドローグデザイン/Arnout Visser/DMD/税別7,900円) ◎転がってもぶつり合わないように考えられたコマのようなユニークな形の塩・胡椒入れ/SALT E PEPPA(ドローグデザイン/Marcel Wanders/DMD/税別8,900円) ◎ステンレス製で出来ているので熱を伝えにくく表面にドット状の凹凸があるためグラスから水滴が落ちてもくっつきにくいグラスコースター(ALESSI/Ettore Sottsass/税別3,000円) ◎1979年発表ガラス部分はそのままグラスとして使用できるボストンシェーカー(ALESSI/Ettore Sottsass/税別20,000円) ◎ジョバンニ・ピントーリが手掛けたポスター「テトラクティス」ほかオリヴェッティ社に関する写真とアルファベットの文字をコラージュしたアートポスター(Olivetti 1965/Enzo Mari/税別8,000円)
 

生活と工芸/実用的で美しいグラス

2019年6月21日(金)-7月28日(日)

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■内 容

手から生まれる丁寧なかたち、暮らしに息づく宝物です。実用的で美しい、生活を楽しむ道具が揃っています。今回は、職人による手仕事にこだわり、より良いグラスを製造する松徳硝子の「うすはりグラス」(冷茶・ビール・冷酒・焼酎・ワイン・ウイスキー)を中心に、江戸切子職人とコラボした珠玉の酒器「回 -KAI-」と繊細な飲み口と程よい重量感のあるロックグラス「ROCK」(堀口徹/堀口切子)、伝統工芸士による至極のグラス「Malt Shot Glass」(瀧澤硝子工芸/GRAPH・北川一成)、サラダボウルや冷麺鉢にピッタリな器「8 -hachi-」、伝統工芸山中漆器の喜八工房と松徳硝子がコラボした冷茶器「Million」のほか、職人が息を吹き込んで成形する宙吹きという手法で作られた「コップ/ステム」(晴耕社ガラス工房・東屋/猿山修)、多くの人々に親しまれ広く愛用されれば幸いという想いが詰まった「清酒グラス」(日本酒造組合/柳宗理)、1966年にデザインされたグラスを復刻した「Yグラス」(柳宗理)、普段使いできるシンプルなグラス「ANDO'S GLASS」(アンドーギャラリー/Jasper Morrison+葛西薫)、手吹きで仕上げられた質感が手に馴染む「再生ガラスのグラス」(奥原硝子製造所)、外気とグラス内部の温度差で生じる結露によって桜の花が咲く「SAKURASAKUタンブラー」(100%)、絵柄の立体感が楽しめるスタッキンググラス「Merry go-round」(D-BROS/渡邉良重)、葉巻と酒を一度に愉しむためにデザインされた片手持ちのグラス「SMOKE」(Arnolfo di Cambio/Joe Colombo)、握りつぶした形で使い捨て紙コップをイメージしたグラス「Crushed Glass」(Rob Brandt)など、25種類以上展示・販売します。上品に美味しく飲むことができるガラスの器を、ぜひこの機会にご覧ください。なお企画展の商品は、開催期間以外でも取り扱っています。
 

+TIC/オールプラスチックの傘

2019年6月21日(金)-7月28日(日)

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■内 容

日本特有のビニール傘。別名、使い捨て傘。安価だが壊れやすい、日本では現在、年間約6,000万本が消費され、壊れたらゴミへ、誰のものともわからないものはまとめてゴミへ、極め付けは、想像以上の数の傘ゴミが分別できない“問題児”として、そのまま日本のどこかの地中深くに今でも埋め立てられ続けている。「傘」という、人にやさしいプロダクトが、地球への「凶器」になっている。時代を変えなければ、消費構造を変えなければ、モノづくりの考え方そのものを、変えなければ。「大切なことに気づく」それで終わるのではなく、「大切なことを築く」そういうフェーズに、私たちはいる。そこで今回は、「+TIC」という全く新しい傘(3,500円+税)を展示・販売します。その名の通り、オールプラスチックでつくられたリサイクル可能な傘。もちろんオールプラスチックだから錆びもしない。さらに風速15メートルの強風にも耐えれる丈夫さ。万が一壊れても、生地や部材を取り替える(900円+税)ことができる。「良いものを作って、ていねいに手入れをして、長く大切に使う」。日本人は昔から、そういうココロを楽しみ、そして、大切に受け継いできたように思います。「+TIC」という新しい傘をきっかけに、美しいモノづくりが広がり、美しいモノとの付き合い方が広がり、昨日の雨が嘘のように、世界の問題が綺麗に晴れていきますように…。なお+TICの傘は、開催期間以外でも取り扱っています。

 

◎気づきと築き

大雨や台風が過ぎ去った街の中には、こわれて使えなくなった、たくさんのビニール傘が路上に捨てられていました。突然の雨が降るたびに大量に消費されるビニール傘は、安価でどこででも手に入る反面、強い風で壊れやすく、愛着がわかず、ゴミとして分別もできない「問題児」だったのです。

◎シンプル、強い、リペアブル

+TICは、すべての部材が伸縮性や耐久性に優れたオールプラスチック製のシンプルなかたちの丈夫な傘です。金属を使っていないので、錆びて汚くなることもありません。もしも傘生地が破れたときは交換だって可能。つかいすてず、長く大切に使っていただけます。

◎誰もがつかいやすい

プラスチックというひとつの素材だけで、ゼロから設計をしなおすことで、傘のデザインから無駄がなくなり、とてもシンプルなかたちになりました。従来のビニール傘に比べても、ビジネスシーンや、お出かけシーンなど様々な場面で、様々な方に気軽に寄り添えるかたちを実現しました。

◎自立するくらい安全な構造

小さなこどもの目線でみたとき、傘は凶器でもあります。+TICの石突きは、万が一人に当たったとしても傷つけることのない安全なフラット設計。傘立てがないところでも自立できるのは、安全な傘であるしるしです。

◎環境にやさしい

+TICは、万が一、生地が破れたり部材が壊れたりしても、張り替えたり取り替えたりすることで使い続けることができます。また、すべての部材がプラスチックであり分解できる構造であるため、ゴミの分別の負荷を減らしたり、リサイクルすることで資源を循環させることも可能です。人にも環境にもやさしい傘です。
 

カプリチオエトランゼ 初原画展

2019年7月12日(金)-7月28日(日)

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■内 容

金沢市在住の現代美術家・若草若葉(わかくさわかば)と関東在住の若手クリエイター・若草素人(わかくさしろうと)による男女2人組のアーティストユニット『カプリチオエトランゼ』が、恋愛と友情をテーマに手がけてきた男女のカップルのオリジナルキャラクター「ジョニーくん」「マリアちゃん」を中心に、お絵描きアプリ・アイビスペイントなどで描いた原画とポストカードやカレンダーなどのグッズを展示・販売します。そのほか「ジョニーくん」「マリアちゃん」を取り巻く男女のカップルと友達などたくさんのキャラクターも登場します。お気に入りのを見つけましたら、連れて帰っていただけると嬉しい限りです。ぜひこの機会にお待ちしております。

 

■カプリチオエトランゼについて

現代美術家・若草若葉とマルチクリエイター・若草素人による男女2人組のアーティストユニット。偶然にも同じ「若草」という苗字で創作活動をしていて、同じような絵柄の絵を描く2人がネットで知り合い、若草素人氏からコラボをしようと声をかけたのをきっかけに2018年10月に当ユニットを結成。

◎若草若葉:1985年生まれ。デザイン系の専門学校卒業後、2006年に創作活動を開始。作家名の変更を幾度も繰り返しながらも現在までに個展を6回開催している。

◎若草素人:1998年生まれ。アニメ系の専門学校を中退。2018年10月に若草若葉氏とネットで知り合い、その後、当ユニットを結成。まだまだ駆け出しのクリエイターなので、以後、お見知りおきを。
 

Sola cube/植物や鉱物の美しいかたち

2019年8月3日(土)-10月20日(日)

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■内 容

京都にある「ウサギノネドコ」は、世界中の人々に自然の造形美と、その背後にある壮大な物語を通して、感動体験を提供しています。今回はウサギノネドコの代表的なプロダクト「植物の美しいかたち」をコンセプトにした「Sola cube」と「地球内部でひっそりと生成された鉱物」をコンセプトにした「Sola cube Mineral」を中心に、壁面に取り付ける装飾アイテム「Sola cube Magnet」、身につけて楽しむウニ図鑑「ウニバッジ」、オリジナルマスキングテープ「博物マステ」(植物・蛍石・ウニ・放散虫)なども展示・販売します。知性と感性を刺激する立体図鑑として、生活を彩るインテリアやギフトとして、日本の職人の手と技により、ひとつずつ丁寧に作られたプロダクトをぜひこの機会にご覧ください。

 

◎Sola cube

生命誕生から38億年。植物はその命を未来へつなぐため、花を、果実を、そして種子をつくりあげてきました。ただ生きぬくために削ぎ落されたその規則的でストイックなフォルムは、自然が生み出した究極の機能美と言えるでしょう。その美しい瞬間をとらえて、4cm角の透明のアクリルキューブに封入しました。

 

◎Sola cube Mineral

地球誕生から46億年の物語、土地の記憶、そして人類との関わりが刻まれています。その小さなカケラを5cm角のアクリルの中に封入し、宇宙空間を漂う星のように仕立てました。手の平にのせて、じっくりと観察し、耳を傾けてみてください。どのように生成されてきたのか?どんな国や土地で発掘され、どんな人の手を渡ってきたのか?あなただけの想像の旅をお楽しみください。

 

◎Sola cube Magnet

磁石部分を壁面に取り付けて楽しめる装飾アイテムです。強力なネオジム磁石を使用しているので、スチール家具・玄関のドア・冷蔵庫に加工なしで簡単に取り付けることができます。帽子やアクセサリーなどの軽いものを掛けたり、メモや写真を貼り付けるのに使ったりと実用性もあります。
 

真夏の動物園/あなたはどの子と気があう?

2019年8月3日(土)-9月8日(日)

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■内 容

やってきました!真夏の動物園。個性豊かな面々に、ほおがゆるみます。今回はいろんな種類のアニマルグッズを50点以上展示・販売します。組み立て式のアニマルメッセージカード/good morning、本の隙間から愛らしくページを示してくれる栞/Hung Ming、持ち歩くのが楽しくなる御朱印帳/kichijitsu、手織りの麻生地を貼り合わせて製作した干支飾り/イタヤ細工、加賀人形と郷土玩具の老舗がつくった張子飾り/中島めんや、無病息災を伝えるメッセージカード木版散華/中川政七商店、百年以上続く越谷張子の老舗が丁寧につくった張子飾り/鈴幸人形店、ウールの残糸を使用して作った干支飾り/堀田カーペット、福の絵柄を活かして作った縁起物の張子飾り/春日部張子人形店、福招き黒猫みくじ・お願いごえん袋・土鈴飾り/中川政七商店、江戸時代加賀藩の保護を受けながら発展してきた紙塑民芸品/五箇山和紙、愛らしい表情の銅製の置き物/大寺幸八郎商店、先染織プラネテを使用したオリジナル玩具/seto×自由学園生活工芸研究所、ふっくらしたフォルムで福が自ら近寄ってくる招き猫/松崎人形、豊かな土着文化と子供たちへの想いがこめられた郷土玩具/東北STANDARD、土のぬくもりを感じさせる伝統玩具の土笛/尾崎人形、神話の里宮崎県高千穂町でつくられた注連縄/わら細工のたくぼ、自然素材にこだわったぬいぐるみ/カリスト社、ポリウレタンに針金構造の知育玩具/Bruno Munari、キリスト降誕シーンを表したクリスマスフィギュア/ALESSI、友禅和紙を使って制作した折り紙ピアス/the origami people、地元クリエーターがデザインしたオリジナル布時計/金澤時間、伝統工芸品の九谷五彩によるアートで可愛い植木鉢/東出花店、同じ動物の半身がつながると上がりカードゲーム/ワークルーム、動くことで紡ぎ出されるストーリーを感じるモビール/ニシカワアヤコ、蝶々の隙間から光が漏れるスタンドライト/D-BROS、画家の前田マリが描いたアイドル猫NANAKOの版画/画房ルル、愛らしさとメッセージ性とが共存する独特な世界観を表した超高密度デジタル版画/Donna Wilsonなど、あなたはどの子と気があうでしょう。ぜひこの機会にご覧ください。なお企画展の商品は、開催期間以外でも取り扱っています。
 

WASARA/こころを潤す器_3

2019年8月3日(土)-9月8日(日)

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■内 容

1枚の皿を手に取る。そのフォルム、質感、使いやすさに、ふと気持ちがときめく。みんなの顔に、自然と微笑みが浮かぶ。「WASARA/ワサラ」のデザインは今までの使い捨て容器とまったく異なります。料理を引き立たせ、手に取るとすっと馴染んで安定感がある。有機的なフォルムと、手作りの風合いを表現した質感は、器を手に持つという習慣のある日本人だからこそ生まれた機能美です。料理に合わせて器を選ぶことは日本人にとってごく自然な行為です。こんなにも器に気を配る文化は、おそらく他にはないでしょう。豊富なバリエーションを持ち、日本の器文化を表現するWASARAの使い方は自由自在。フォーマルなものから友人家族とのホームパーティやキャンプ、またケータリンングやイベントなど、様々なシーンで使用できます。WASARAは、非木材の竹とサトウキビの繊維を原料としているので、土に埋めると微生物の働きによって堆肥となります。木材パルプや石油の代わりに、枯渇する心配のない植物や砂糖の原液を搾った残りの繊維を使う…環境に優しく、人のこころを潤し豊かにする器です。さらに竹製カトラリーは、農薬を使わず自生した自然の竹を採用し、防カビ剤や漂白剤も一切使っていません。今回は、新商品の鉢・オーバルボウル・小付をはじめ、角皿(特大/大/中/小)・丸皿(大/中/小)・ボウル・コンポート・タンブラー・ワインカップ・コーヒーカップ・猪口・wasara皿・長角皿・竹製フォーク・竹製ナイフ・竹製スプーンなどを展示・販売します。五感で食事を楽しみ、食材や器から季節を感じる。気の合う仲間と集うちょっとした場でも、WASARAが彩りを添え、豊であたたかい空気感を創り出す、そんな器でありたいと願っています。なお企画展の製品は、開催期間以外でも取り扱っています。
 

森正洋/平形めし茶碗展_4

2019年8月3日(土)-10月20日(日)

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■内 容

佐賀県塩田町出身のプロダクトデザイナー森正洋/Mori Masahiroの製品を紹介します。多摩美術大学の工芸図案科でデザインを学び、1956年に白山陶器デザイン室に入社。「日常の生活で使う器を考え形を創り工場で生産することにより、多くの人々とともに共有し生活することにデザインの喜びを感じる。」とのポリシーのもと生み出された陶磁器のデザインは、グッドデザイン賞をはじめ数々の国際的なデザイン賞を受賞しました。今回は、1992年発表以来多用途に活用できる平形めし茶碗(72柄)を中心に紹介します。大ぶりで浅めの碗は内側が広く見え、模様も楽しめます。また持ちやすく食べやすく、飯碗としてだけではなく小付・小鉢などに使えます。そのほか、はしおき・ビアカップ・ロックカップ・さけカップ・B型マグカップ・P型コーヒーC&S・ユニバーサル多用深皿などもあわせて展示・販売します。時代を超えてスタンダードであり続ける器をぜひこの機会にご覧ください。また森正洋の製品は、企画展の開催期間以外でも取り扱っています。

 

■森正洋(1927.11.14-2005.11.12)

佐賀県塩田町出身。1978年に白山陶器を退社した後も長崎県・波佐見町内にある「やきもの公園」の統括プロデュースのほか、後進の指導・育成など精力的に活動を続けた。1997年の愛知県陶磁資料館を皮切りに、長崎県立美術館、2000年にはドイツ磁器博物館・ハレ美術館(ドイツ)、2002年には東京国立近代美術館において「森正洋陶磁器デザインの革新展」が催された。「きれいだけじゃだめなんだな。たくましさと、造形に対する闘争心を出さないと。新しいものを生み出す勇気をね。」
 

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